自己破産とは?借金が高額なら借金問題の弁護士に依頼を

自己破産とは?借金が高額なら借金問題の弁護士に依頼を

自己破産とは、借り入れた借金がどうしても返済できない時に行うことができる救済措置といえます。

これまでの借金を全て精算することができるということはとても便利で楽な制度に見えますが、もちろんそれなりのリスクも伴います。財産の大半は差し押さえられ、不動産なども失い、現金もほとんど手元には残りません。

また、誰もが自己破産できるというわけではなく、免責が下りるためにはいくつかの条件があります。

免責が許可されない事由は大きく分けて六つほどのパターンがあります。

一つ目はギャンブルなどで著しく財産を減少させた場合、
二つ目は返済不能と自覚しながら借金をしたりクレジットで商品を購入した場合、
三つ目は高額な財産を隠蔽した場合、
四つ目は既に支払不能状態にあるのに特定の債務者にだけ支払いしてしまった場合、
五つ目は過去7年以内に自己破産している場合、
六つ目は一部の借金を除いて自己破産を申し立てた場合

です。

例外もあるので一概には言えませんが、大まかに言うとこの六つにあてはまる場合は自己破産できません。

また弁護士と司法書士のどちらに依頼するかで大きな差が出るというのも自己破産の特徴ですが、弁護士と司法書士では予納金に大きな差が出るため、一般的には弁護士に依頼した方がメリットが大きいと言われています。